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土地活用コラム

コインパーキングの利用を上げるには Part2(告知)

コインパーキングは、止めやすい立地の駐車場のほうが稼動率が高いです。

それは駐車場の入り口の広さなど心理的に止めやすい環境であることも大事ですが、
それはそもそもの土地の形にも因りますので、なかなか変更したくても出来ません。

もちろん利用者の目的地に近い駐車場に止める傾向にありますが、料金を気にして
駐車場を探す利用者もいますので、止めやすさと料金をわかりやすく表示すること
が大切になります。

特に駅前や商業地で駐車場が多くない場所では、自動車を走らせながら駐車場を
探しますので、遠くから駐車場があることを認識してもらう必要がありますし、
料金の掲示看板も駐車場の入り口を通り過ぎる前に確認してもらう必要があります。

遠くから駐車場を示す看板が見えるかどうか、確認してみてください。

駐車場設営時に、車両導線をしっかり考えて遠くから見える位置に大きな看板を
掲げていても、いつの間にか手前の建物に新しい看板がついている、とかのぼりが
立っている等で、駐車場の看板が隠れて見えなくなっているケースもあります。

手前の看板の撤去やのぼりの撤去を申し出るのはなかなか難しいですから、
その状況下で可能な方法をとるのが良いでしょう。

設置済みの看板位置をずらす場合には工事が必要だったりしますので、新たな投資
が必要になります。

その費用対効果が合うと判断できれば、移設はやるべきだと思います。
それが難しい場合は、新たに旗やのぼりを立てる、という方法もあります。

また、料金看板の位置も大事です。
たまに、入り口手前の側面に料金表示の看板を掲げているケースを目にしますが、
それでは料金を確認してから止めたい利用者には利用してもらえません。

料金看板を見つけて料金を確認するときにはすでに駐車場入り口を通り過ごして
いるので、止めたくても止めれない状況になっているわけです。

利用者心理をしっかり考えた告知を心がければ、今までよりも稼働率は上がって
くるはずです。

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