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土地活用コラム

月極駐車場のアスファルト舗装は必要か?

月極駐車場のアスファルト舗装は、利用者のことを考えるとあった方が良い、といえます。

砂利地の駐車場では、タイヤが砂利を弾き飛ばして駐車車両に傷をつけてしまう、
というリスクも考えられますし、砂利地の下は土でしょうから、その土ぼこりで車を
汚してしまうことも考えられます。

とは言え、アスファルト舗装を行うにも費用がかかりますし、月極駐車場としての
土地活用が短期的なものと考えられている場合には、舗装の撤去費用もかかります
ので、アスファルト舗装には消極的にならざるをえないかもしれません。

舗装するかどうかの判断は、周辺に砂利地の駐車場と舗装の駐車場が両方あれば
検討しやすいです。

それらの月極駐車場賃料を比較して、収入額の差異から計算すればよいのです。

例えば、砂利地の月極駐車場賃料が20,000円、舗装駐車場賃料が22,000円だとします。
2,000円の差異がありますから、そこに駐車台数を掛けて収入合計の差異を計算します。

例えば、150㎡で10台の駐車場だと仮定します。そして舗装にかかる費用を100万円とします。
賃料が1ヶ月あたりで20,000円違いますので、100万円の投資回収期間は50ヶ月、となります。
6年以上を駐車場として土地活用される予定でしたら、投資回収が見込めますのでアスファルト
舗装を行っても良いでしょう。

ただし空室率も考えると、もう少し投資回収期間は長くなると考えたほうがリスクはかなり
低減されることになります。土地活用としての月極駐車場経営ですから周辺ニーズの把握と、
投資に見合うかどうかの判断を行い決定してください。

 

 

 

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