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土地活用コラム

借地のデメリットとは?

土地を借地とする場合には、メリットもある一方でデメリットもあります。

デメリットをきちんと理解して、借地として貸し出さなければ後々
後悔することにもなりかねません。
十分にデメリットを把握した上での土地活用を行いましょう。


デメリット1;自分の土地であってそうでない

借地借家法によって、地主の側の土地利用が大幅に制限されています。
よって貸し出した土地は、自分のものであっても自由に使えないこと
になります。
言い換えれば土地利用については、完全に停止している状態で自由が
効かないのです。
一度貸し出された土地は、半永久的に自分の自由になることはないと
考えて貸し出しを行いましょう。


デメリット2;大きな収入ではない

借地料は固定資産税や都市計画税の2~3倍程度で設定されることが多い
ので収入は大きくありません。
また、地代を改定するのも容易ではありません。


デメリット3;相続税の負担が大きい

貸している土地であっても、多くの土地を持っている地主の場合は、
相続時の負担が大きなものになってしまいます。
さらに法改正により、底地での物納は簡単ではなくなりました。
貸地は収益性が低い割には税制面での負担が大きいといえます。


借地以外に活用方法が考えられないのであれば借地も一つの選択肢と
して考えられますが、自由の効かない収益の悪い活用方法となります
ので開始するには十分な注意が必要です。
途中で契約を一方的に破棄することは出来ません。

駐車場経営や、住居を建築して借家する、商業利用のテナントを探す、
など土地活用方法は様々ありますので、ご自身の土地とご状況に合わせた
活用を行うことは可能ですのでそれらの選択肢を検討して土地活用を
行なって下さい。


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