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土地活用コラム

駐車場経営による税制デメリットとは?



駐車場経営で土地を活用していく上で、知っておきたいことは
駐車場経営は税制上のメリットは少ないということです。

駐車場は建物を建てる場合と違い、税制上の優遇措置がほとんどありません。
投資が少なくていいぶん、税制面でのメリットも少ないのです。


・固定資産税は更地評価

アパート・マンションなどの住居用土地活用とは違い、駐車場は住宅用地ではなく
更地の扱いになってしまいます。
これが意味することは、固定資産税や都市計画税の軽減措置がないということです。

固定資産税は住宅用地のほぼ6倍になる地域があります。


・相続税評価も更地評価

相続税評価においても、更地評価です。
貸宅地や貸家建付地による評価減がないので、相続税の軽減は受けられません。


・減価償却費がない

減価償却費は建物つきの土地活用において、大きな必要経費として計上できます。
これがあるのとないのとでは、経費の額に大きな違いが生じます。
所得税の軽減を望めることもありますが、その額は少なかったりなかったりと
あまり期待できないのが現状です。


このように駐車場経営には、税制面での優遇措置があまりないのは特徴です。
この特徴を知っていないと、後々びっくりするようなことになりかねません。
経営を始める前にはこのようなこともしっかりと念頭に入れておきましょう。



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