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土地活用コラム

駐車場業界の統計数字









自動車の保有台数が若者の車離れに伴って減少傾向にある、という認識を
持たれている方が多いようですが、
実際には平成19年度末の約7,560万台に対し、平成24年度末は約7,600万台
となっており、台数が増加しています。 
参照:http://www.mlit.go.jp/common/001055136.pdf


警察庁の「運転免許統計」より国土交通省が作成したデータによると、
確かに若者の運転免許の保有率は減少していますが、
他の年齢層の保有率が上昇しています。
全国の年代別の運転免許保有率をみると、
20歳未満:平成3年の19.6%に対し平成23年は16.4%(-3.2%)
20歳代 :平成3年の84.8%に対し平成23年は81.8%(-3.0%)
となっています。

この傾向は特に東京都において顕著であり、
20歳代 :平成3年に74.2%に対して、平成23年には63.5%
と約10%も減 少しています。

都市計画駐車場、届出駐車場、付置義務駐車場など、月極駐車場、住宅の車庫、
小規模路外駐車場(500㎡以下)等を除いた駐車場は
約470万台(平成24年:国土交通省)となっています。


500㎡以下のコインパーキングや一般の月極駐車場は統計がありませんが、
一般社団法人日本パーキ ングビジネス協会が札幌、仙台、東京、神奈川、埼玉、千葉、
名古屋、京都、大阪、兵庫(神戸と西宮)、広島、四国(高松と松山)、福岡
の13地域の都市部において、
「平成19年と平成23年のコイン式駐車場(コインパーキング)の箇所数と車室の推移」
を調査した結果、
500㎡未満の箇所数は
平成19年の約32,000に対し、平成23年は約40,000と約1.25倍の増加、
車室数は
平成19年の約36万台に対し、約43万台と約1.19倍
と増加しています。


人が集まる場所において駐車場は必要不可欠なものです。

土地オーナーにとってもそこから生まれる収益は安定的であると思います。
また、駐車場を閉鎖することによる周辺への影響なども考えると「土地活用」において
「駐車場を残す」という選択は、土地オーナーやその周辺地域にとっても有意義なのかも
しれません。




フィル・カンパニーは「駐車場」+「空中店舗」という新しい土地活用を提案します。
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