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2025.12.01 成功事例テナントテナント様インタビュー

地域に愛されるジムづくり――夜にひときわ輝く存在感と、開放感を活かしたレイアウト

駅から少し離れた場所でも、多くの人が通いたくなるジムとは?
今回は、フィル・パーク板橋中丸町(フィーカ中丸)3階に入居いただいた、LifeFit(ライフフィット)板橋大山店のFCオーナー・崔さんと、店舗開発担当の東さんにお話を伺いました。

スケルトンだからこそできる自由なレイアウトなど、板橋大山店ならではの工夫やこだわり、お二人の想いを聞いてきました。

FCオーナー 崔さん(左)、店舗開発 東さん(右)

フィル・パークを知ったきっかけを教えてください。

フランチャイズ開業を決められてから、物件はどのように探されましたか?

崔さん(FCオーナー):基本的にはLifeFit本部に物件を探してもらいました。「集客」「立地」「規模(初期費用)」の3つをテーマに選定してもらいました。「立地」はあえて駅から少し離れた場所を戦略的に選びましたが、今のところその戦略は成功しています(笑)。

東さん(店舗開発):このエリアは人口が多く、駅近くにしか人がいないわけではありません。フィットネス系は駅に近いほど競合が増えるので、あえて駅から少し離れても人がいるエリアを狙いました。駅から離れた生活導線の方や、駅まで行くのが面倒な方に利用していただくイメージです。
大山駅周辺には、駅近やロードサイドの駐車場付き店舗など様々な競合もいますね。フィットネス業界では無人型の店舗も増えていますが、無人ビジネスでは接客で差が出ないため、立地が成功の大きな要因になります。

今回入居いただいたフィル・パークの最初の印象はどうでしたか?

崔さん(FCオーナー):第一印象は「お~、白基調で綺麗な建物だな。」という感じでした。中に入るととても開放感があります。実際にお客様からも好評ですね。他のフィットネス店舗は地下や壁面が多い場所もありますが、ここはガラス張りで窓が大きく、開放感があって明るいので、気分が良いと喜ばれています。

東さん(店舗開発):フィットネスでは「安全性」「快適性」「清潔感」が非常に大切です。採光が多く取れることで開放感が生まれ、清潔感も感じやすい物件だと思いました。

フィル・パークは、基本スケルトンでの引き渡しですが、その点はいかがでしたか?

東さん(店舗開発):造作がないので、ジムとして使いやすい最適なレイアウトを自由に設計できました。レイアウトを自分たちで決められるのは大きなメリットです。レイアウトもこだわりましたよね?

崔さん(FCオーナー):はい、利用頻度の高いエリアは十分なスペースを確保しました。フリーウェイトは順番待ちが多いので、マシンを取り払って自由スペースに。ダンベルエリアも増やして、待たずに使えるようにしています。運営しながら様子を見て、レイアウトを微調整しました。
人気のマシンはベンチプレスで、女性はトレッドミルをよく使っています。窓際に設置したトレッドミルからは高い建物がなく、見晴らしも良いです。

東さん(店舗開発):ジムのレイアウトは中上級者向けのフリーウェイトエリアと、初心者向けのランニングマシンや自転車のエリアを分けることも大切です。隣り合わせだと初心者の方が威圧感を感じることがあるので、適切にエリアを分けています。
入口付近にはカーディオ(有酸素運動)エリアと更衣室を配置し、奥の方にフリーウェイトを置くなど、動線が重ならないように工夫しています。他の店舗でも共通のレイアウトの工夫です。

背の高い機材が多いと思いますが、天井高は重視しましたか?

崔さん(FCオーナー):天井高は重視しました。社内の基準として、梁下で 2,700mm はほしいとしています。背の高い機材があるので、天井高は入居決定のポイントのひとつですね。梁を交わす配置の工夫もできますが、最初から天井が張られている物件だと、その分高さが下がってしまうことが多いです。
その点、フィル・パークはスケルトンなので、空間を自由に活用できるのも大きな特徴だと思います。

最終的にフィル・パークに入居いただいた決め手は何でしたか?

崔さん(FCオーナー):物件の最終的な決め手は、立地、外観のガラス張り、人口(商圏)などの総合判断です。もちろん 天井高 も大きなポイントでした。
人口調査は本部の厳しいリサーチがあり、FCオーナーが見つけた物件でも通らないことが多いですね。「ここじゃ勝負できない」と判断される場合もあります。

東さん(店舗開発):エリアの人口や、この店舗にどのように来るか(車・徒歩・自転車)を検証しています。車での来店が多ければ店舗は少し大きめに、徒歩が主であれば小さめに設計します。来店手段を踏まえて、商圏と店舗規模を判断します。

崔さん(FCオーナー):この店舗は3階にあるので目立ちにくい面もありますが、夜は外から光って見えるので目立ちます。住宅街の中で、この物件だけが唯一輝いている感じですね。夜は、特に視認性も期待できます。

板橋大山店のこだわりポイントを教えてください。

実際に通われているお客様からは、どのようなお声が多いですか?

崔さん(FCオーナー):「開放感があって気持ちいい」「低単価だから通いやすい」「紹介キャンペーンがあるから助かる(全社特典)」「マシンが最先端で使いやすい」「自分の体格に合っていて使いやすい」といったお声をいただきます。フリーウェイトエリアにはダンベルが 最大40kg まであり、この規模で揃えている店舗は珍しいです。ダンベルだけでなく多様なマシンも完備されており、特にフリーウェイトエリアは大きな強みです。

東さん(店舗開発):当社が導入しているマシンは中国製ですが、他社のマシンはヨーロッパ製が多いです。ヨーロッパ規格だと日本人、特に女性には合わず、トレーニングがしにくい場合があります。当社のマシンはアジア規格で、日本人の体格に合いやすく、使いやすいという点で非常に喜ばれています。この点は他の店舗でも同様です。

LifeFit様の今後の展望と、板橋大山店のオーナー様の今後の目標を教えてください。

LifeFit様としての展望や、今後の目標を教えてください。

東さん(店舗開発):私たちは、全国で 1,000店舗 の展開を目指しています。これまで高額だった健康づくりのための運動機会を、低価格で提供することで、誰もが手軽に健康を手に入れられる社会を作りたいと考えています。

板橋大山店のオーナー様としての目標や想いを聞かせてください。

崔さん(FCオーナー):個人的には増店も考えています。練馬周辺ではまだジムの出店が少なく、運動ニーズは十分にあると思うので、そのあたりでの展開を検討しています。少なからず、ジムを作ることは地域社会への貢献にもなると思っています。増店を通じて、LifeFit様と末永く取り組んでいきたいですね。

インタビューありがとうございました。

FCオーナーの崔さんの熱い想いと、LifeFit店舗開発担当者・東さんとの連携によって、LifeFit 板橋大山店は利用者様にとって心地よく、通いやすいジムになっています。白を基調とし、ガラス張りで開放感のある空間や、スケルトンで引き渡されるため自由に工夫できるレイアウトなど、フィル・パークならではの特徴が、LifeFit様の求める条件と重なり、開業していただけたことをうれしく思います。
これからもLifeFit 板橋大山店が、地域の皆さんの健康づくりを支え、長く親しまれるジムであり続けることを願っています。

プロフィール

LifeFit(ライフフィット)は、24時間無人フィットネスジムを全国展開しています。入会手続きから利用まで、すべてアプリで完結。好きな時間に自由にトレーニングでき、月額わずか3,980円で使い放題、入会金や手数料も不要です。初心者から上級者まで快適に通える環境を提供し、地域の健康づくりを支えるジムです。

LifeFit 板橋大山店
住所:東京都板橋区中丸町34-1 フィーカ中丸 3F
アクセス:大山駅東口より徒歩11分
営業時間:24時間
公式WEBサイト:https://lifefit.tech/(板橋大山店:https://lifefit.tech/store/itabashiohyama